師走
2008年12月9日
今年もあと少しで終わりです……早いなぁ。2008年は、どんな年だったかなあ。少しずつだけど新しいことにチャレンジできた年でもあるし、反省すべき点もチラホラ。時間ができたら、今年一年を振り返ってみようと思います。
今月は、タイトルどおり師走(12月)なので、お正月用のグリーティングカードや、できたらPDFでダウンロードしてもらう印刷用の年賀状とかも考えているんですが、現在少々忙しく、準備できるのがクリスマス過ぎになりそうです。しばし、お待ちくださいね。
今年は、映画もあまり観に行かなかったかも。DVDの影響も大きいですが、年々映画館まで足を運んで観たいと思う作品が減ってきたのもあるかもしれません。でも、今月は観たい作品が3作品ほど。忘れずにメモメモ。
【地球が静止する日】
出演:キアヌ・リーブス
※12月19日(金)ロードショー
【ワールド・オブ・ライズ】
出演:レオナルド・ディカプリオ
※12月20日(土)ロードショー
※PG-12指定
【ミラーズ】
出演:キーファー・サザーランド
※12月26日(金)ロードショー
※R-15指定
創立25周年記念コンサート
2008年11月30日
今日は、叔母が入っている合唱団が創立25周年を迎え、記念コンサートが某会館で開催されたので母と行ってきたのですが、これがまた思いのほか大盛況でビックリ!2時間のコンサートは、ステージ1~4まであり、いろいろと趣向を凝らした合唱祭になっていて、「スゴイなあ!」なんて思いながら鑑賞してきました。途中のゲストステージでは、テノール歌手の小林一男さん、ソプラノ歌手の小川伸子さん、東京音楽コンクールで優勝されたテノール歌手の与儀巧さんをゲストに迎え、オペラを披露してくださいました。
考えてみれば、25周年ということは25年間続いているわけで、それだけの歴史があるわけです。結成当初から合唱団にいる叔母はもちろんのこと、ものすごいことだなあって思います。私にとって「継続」という二文字は、目標であり苦手な分野でもあるので、「意味のある継続」を目の当たりにすると反省一色です。いろんな意味で、いい刺激をもらいました。どうもありがとう!
裁判員制度
2008年11月16日
ついに、来年の5月21日から裁判員制度がスタートしますが、今月末から裁判員候補者には“裁判員候補者名簿への記載のお知らせ”が郵送される予定だとか。そもそも、「裁判員制度とはどのような制度なのか?」を知らないと話は前に進みませんが、その他にも疑問だらけ。
例えば、
「裁判員はどのようにして選ばれるのか?」
「どんな人が裁判員に選ばれるのか?」
「候補者名簿に記載されたら、必ず裁判所に行かないといけないのか?」
とまあ、いろいろありますが、そんな疑問を説明してくれているのが下記のページ。イラストも入って、とてもわかりやすいです。
【裁判員制度 公式サイト】
よくわかる!裁判員制度Q&A(第2版)(2008年9月発行)
http://www.saibanin.courts.go.jp/news/qanda.html
ねんきん特別便
2008年10月17日

今月に入って、「ねんきん特別便」が届きました。2007年12月から2008年10月にかけて順次発送されているそうで、私を最後に家族分すべてが郵送されました。数年前、年金問題が話題にあがったとき、「未払い分とかあるのかな?」とちょっと心配になったので、管轄の社会保険庁に電話で問い合わせをしたことがあって、そのときは「きちんと支払われているので大丈夫ですよ。」という返事を聞けたのですが、「ホントに大丈夫かぁ……」と内心思っちゃったりしてました(苦笑) 信用していないわけではないけど、いろいろ問題が浮上してましたから。
確認したところ、支払のもれもなく家族全員セーフでした。当時、舛添さんが一人ひとりに「ねんきん特別便」を郵送するといったとき、「そんな短期間にホントにできるのか!?」と思ったものですが、きちんと有言実行されているようです。これを皮切りに、ぜひ世直しを。舛添さん、がんばってください!
気がつけば
2008年10月8日
早いもので、もう10月突入。 「24-TWENTY FOUR」も、ゆっくり観ている時間がとれず、録画がたまりまくっています。というか、何も観れていない状況でして……トホホ。気がつけば、明日で終わりでした。丸1日ぶっとおしで観たら、さぞかしハラハラドキドキすること請け合いですが(疲れそうだけど)、せっかくなので週末あたり、じっくり楽しみたいと思いまふ。